文系大学生の平穏な日々

恐怖!僕を襲った頭痛の原因とは!?

大学の授業や課題、そして論文の作成などで最低でも8時間、ひどい時は10時間以上パソコンを凝視している僕は、慢性の肩や首のコリ、そして腰痛に悩まされています。

時々行くマッサージのお店でも「岩盤のように硬いですね」と言われるほど頑固なものです。

「まだ学生なのに、こんな状態で大丈夫だろうか…」

そう思っていたある日のことでした。バイトをしていたら、急に頭の痛みに襲われ、立っているのも辛い状況になったのです。

自分でもいったい何が起こったのかわかりません。バイト先の人達に心配され、「今日は早退していいよ」と言われたので、早めに帰って病院に行くことに。ただ、どこが悪いのかわからないので、何科に行って良いのかわからず、とりあえず総合病院へ行くことにしました。

受付で症状を説明すると、案内されたのは整形外科です。

「えっ整形!?頭が痛いと言って来たのに?」

整形外科に回される意味がわかりませんでしたが、専門のスタッフが言うのですから間違いないのでしょう。僕は整形外科で診察を受けることになりました。

お医者さんに事情を説明すると、レントゲンを撮ることになり、その結果わかったのが『ストレートネック』だということです。ストレートネックとは、パソコンやスマートフォンの見すぎにより、頭が常に下を向いている状態になり、首の骨のカーブが失われることさします。

ストレートネックになると、頭の重さを吸収しきれなくなり、首や肩にさらなる負担がかかるとともに、自律神経が乱れ、体の不調が出てくるそうです。僕の頭痛がまさにその状態でした。

僕は先生に尋ねました。

「1度ストレートネックになってしまったらもう2度と治ることはないのでしょうか?」

すると、先生はこう答えました。

「きちんと治す努力さえすれば、首のカーブはまた元に戻ってくるでしょう」

そして、首のカーブを戻すためのエクササイズを教えてもらったのです。それはとても簡単で、家にあるものでできるエクササイズでした。

必要なものはバスタオル1枚のみ。バスタオルを縦に半分に折り、くるくると簀巻きにするように丸めていきます。これを寝転がった状態で首の間に入れ込むのです。 丸めたタオルのカーブが、首を心地よくストレッチしてくれます。これを毎日行うことで、首の筋肉の緊張がほぐれていきカーブが取り戻せるということらしいのです。

現在初めて1か月ほど。 夜寝る前に行っているのですが、首のハリが徐々に消えていくような感じがしています。

あの時僕を襲った急激な頭痛もあの日以来起こらなくなりました。学校で専攻している学部柄、パソコンから離れることはできません。ならば、自分で悪化するのを食い止めるしかない…。

あの時頭痛になっていなければ、僕のストレートネックはもっとひどいことになっていたでしょう。今は体がSOSを出してくれていたのだなと思えるようになりました。

これからは、もっと自身の体に目を向けてしっかりとケアをしていきたいと思います。